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zoom RSS 「黒執事2」10話。副題は「エロ執事」じゃなくって?

<<   作成日時 : 2010/09/06 13:25   >>

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「黒執事2」10話「零執事」のネタバレあり感想ですよ。今回、煩悩の赴くままに書き散らかしてしまいそうなので(じゃあ、これまでの記事は何だったんだと言われれば・爆)、かなり読みづらくなると思いますが、それでもOKという心の広い方のみお読み下され。




では、どうぞ。


“どや顔”するクロード、気色悪いーー!!
ゲロすー!ゲロすー!
すんごい好きなキャラのはずなのに!
シエル坊ちゃんを前にデレデレしているエロ執事に鳥肌立つわーっ!ムキーッ!!




…というわけで、気を取り直してざくっとあらすじ&感想。

念願の“ご馳走(=シエル)”をトランシー邸に迎え入れ、ご満悦のエロ執事クロード。
いそいそと坊ちゃんのお着替えのお手伝い…はいいけど、いちいちエロ視線エロ手付き(爆)。

セバスチャンの“どや顔”はキャラの一部として定着しているけれど、今まで散々無表情&無愛想だったクロードがニヤけると、もの凄い違和感がっ!!

挙げ句の果てにはシエルの足の甲にキスして「気持ち悪い真似をするな!」と顎を蹴りつけられる有様。しかも顔を赤らめ恍惚の表情って…!!!

前の御主人様・アロイスが慕ってきても全く関心を示さなかったくせに、眼前の敵・セバスチャンを退けた余裕からか、シエルに対しては過剰なまでに己の欲望丸出しかい。

シエルに足蹴にされてもそれを「至福」と歓喜に打ち震えるM執事。


いやーっ!こんなクロード、いやーっ(声を大)!!


時折、屋敷の外から聞こえてくる不穏な音を気にするシエル。

その正体は、トランシー邸を囲む森の木々を怒りに任せて薙ぎ倒しまくるセバスチャンでした。

クロードは怒り心頭の悪魔に対し挑発するように「私の坊ちゃん。」「私の坊ちゃん。」と繰り返し言い、セバスチャンのことは「アレ」呼ばわり。
意外と子供っぽい?でも、この二人の諍いってどことなく幼稚な雰囲気がなくもなく(笑)。


「私の坊ちゃん」を奪われ、側に近付くどころか視界に入ることも許されない悪魔の嫉妬は怖いですよ〜(爆)。

そんな噴火直前の悪魔を物ともせず、カメラのシャッターを切っているのは死神・グレル。

逆鱗に触れると知っていながらわざわざ“負け犬セバスチャン”の貴重な表情を撮ろうと挑むグレルもアホで健気だなー、と思うんですが(爆)。

確か原作でもそうだった気がするけど、グレルって「セバスちゃん呼びなんですよね(笑)。イントネーションが。

セバスチャンはグレルからアロイスの死の真相を聞き出し、9話で自分の推測したことが間違っていなかったことを知ります。

グレルによると、魂は完全に融合することはないけれど、記憶の上書きは可能なんだそうです。




シエルはトランシー邸や家人に対して居心地の悪さを感じるものの、忌まわしいファントムハイヴにも戻れず心の中にもやもやを抱えたままでいるのでした。

現状況への一番の戸惑いは、ひょっとしたらセバスチャンの不在では?

でも、最も身近にいた有能な執事は、自らの命令によって遠ざけてしまっていたのでした。

シエルは、クロードに「自分と契約を結び、セバスチャンへの復讐を。」と進言されると、お前の手を借りずとも復讐は一人でできる…と突っぱねます。

そんな気位の高いシエルの言動に満足げなクロードは、窓を開け放ち、聞こえよがしに絶叫するのでした(爆)。


「シエル・ファントムハイヴの魂、良い。実に良いものだーー(能天気)。」


『弛緩しきっただらしない悪魔』(セバスのクロード評)の叫びは、セバスチャンとグレルの耳にもしっかり届いておりました(爆)。

どうでもいいけど、女装アロイスやハンナに「ぽっ」と赤くなるシエルは可愛いですなぁ。普通の少年っぽくて。



セバスチャンはグレルを伴って、アロイスの住んでいた“呪われた村”アラクノヒルを訪れます。

アラクノ…蜘蛛…という意味ですね。芸が細かい。

二人は、件の殺戮によって荒廃しきった村で、たった一人生き残っていた中年の女性に話しかけられ、当時の地獄のような状況を聞かされました。


事件前のこと。

この女性は村の子供達にいじめられているルカを助けてあげました。

その時、ルカが悪魔と交わした契約の言葉を口にします。

「悪魔と契約して、お兄ぃの願いをかなえてもらうんだ!全員、全部、全滅!でも、助けてくれたおばさんの分だけマイナス1!」と無邪気に言うルカ。
この子、どこまで“理解”しているのか…と思うけど、時々暗い表情をするから、自分の交わした契約の意味って、やっぱり理解しているんですよね…。

こうして、村人全員が死滅した中、自分一人だけが助かったのだと女性は告白しました。

それを聞いたセバスチャンとグレルは、彼女の話から悪魔の契約…クロードが関係していることを感じ取ります。

さらに女性が話を続けようとすると…

突然、何者かの攻撃に遭い、彼女はあっさり絶命。

おしゃべりが過ぎた彼女を殺したのは、セバスチャン達の後を追っていたトンチンカンでした。

アロイスを通じてクロードの過去を探る二人の行動は、クロードの命令を受けたトンチンカンによって監視されていたのです。

所詮、雑魚キャラ、というわけでトンチンカンはあっさりセバスチャンにやられるわけですが、このシーン、「必殺仕事人」の中条きよしの殺し方のパロディですなぁ(懐)。

三人まとめて木に吊されたトンチンカンをグレルのデスサイズ(=チェーンソー)でとどめを刺せ、というセバスチャン。

彼等のシネマティック・レコードを見るためだったんですね。

チェーンソーでバラバラにされるトンチンカン。

こいつら、これで退場?

でも、額を槍で打ち抜かれても平気だった連中だから、来週には普通に使用人仕事してそうな気も(笑)。
死神に引導を渡されたから、さすがに復元は無理かな?

シネマティック・レコードで流れ出した映像にはトンチンカンが村を焼き払うシーンが含まれていました。

そして、彼等の最期の記憶(映像)に残っていたのは、先程のシエルとハンナ…。

セバスチャンはハンナの介入までは想定していなかったようです。



一方、トランシー邸では、相変わらずエロ執事クロードがシエル坊ちゃんの身の回りのお世話を焼こうとしますが…。

屋敷の中、鏡に映し出された自分の姿にアロイスの亡霊を見出し荒れるシエルが、思わず鏡を叩き割ってしまいました。

即座にクロード達が駆けつけますが、シエルはクロードに後始末を命令し、自分の世話はハンナにさせると言います。

この時、ハンナがクロードを小馬鹿にしたように「にや」とほくそ笑むんですよね。

彼女、クロードのことは呼び捨てだし、この人がクライマックスの鍵を握っているのでは…という巷間の予想も頷けますね。

そして、それを裏付けるようにシエルの寝室で二人きりになったハンナの奇妙行動。

シエルに、大きく開けた自分の口の中を見せると、そこに見えたものは…

「目だ!目が僕を見ている!」

それは、8話でアロイスが絶命した時にハンナが抉り出したアロイスの「眼球」でした。

「僕が僕を見ている!」

錯乱状態に陥ったシエル。


その頃、トランシー邸に姿を現したセバスチャン。

彼とクロードとの間で交わされた「シエルの魂が最良のものとなるまではお互いにお互いを利用しあう。」という誓約の破棄が確かなものになりました。

誓約が破棄された以上、建前など能書きを垂れあっても無意味。再び肉弾戦開始となるのです。

屋敷の庭園で戦う二執事。すると…、

「セバスチャン!セバスチャン!」

セバスの名前を呼ぶシエルの声が。

二人が辺りを見回すと、庭園内の巨大な時計台(でいいですかね?)をよじ登ろうとするシエルの姿を発見!

「登ってしまうよ。!」

シエル坊ちゃん!一体何事?!

「助けてセバスチャン!このままだと登ってしまうよ!」

その声、その口調は…

あたかも生前のアロイスがやらかす困った奇行を模倣するかのようなシエルの行動…。

「落ちてしまうよー!セバスチャーン!」

それは正にアロイスそのもの。

記憶の上書き以上の魂の融合?

これは恐らく二人にとっては想定外のアクシデント。特にクロードにとってはハンナの造反みたいなもの?

シエル本人の意志でないことは明らかな危険な行動に、執事二人は対決どころではなくなってしまいましたー!




っというわけで、シエルがアロイス化したら面白いな〜、と個人的に思っていたことが実現しちゃいました!

希望としては、無表情なクロードにシエル(=アロイス)が甘えたらいいなぁ…というのがお好みだったんですが(笑)。

現実には真逆

クロード。
アロイスが殺されたことよりシエルがクロードの手に落ちたことより、そのクロードがシエルに足蹴にされて萌え尽きてることが許せなぁーいっ!!ムキーッ

いくらご馳走を目の前にしているからって、あんなにデレデレしなくても〜(嘆)。予想外のエロ執事っぷりに、わし、ドン引きでした(爆)。

冷徹キャラを貫いて欲しかったけど、「黒執事」の世界観がそれを許さなかったとしか…あーうー(爆)。



アロイスの困った行動って、自分への関心を引くために起こすもののような気がするから、執事達がすっ飛んでくれば嬉しいでしょうなぁ。シエル=アロイス。

アロイスなら「受け止めてよ!」って、あの高さから躊躇うことなく身を投げそうですが、もしそうなったら、先に受け止めるのはどちらの執事でしょうかねー。
先にシエルに触れかけたクロードの顔面を、セバスチャンが靴の裏で踏みつけて「俺を踏み台にしたーっ?!@初代ガンダム」みたいなことになったら面白いんだけど。



さて、アロイスは自分の村が焼き払われたのはセバスチャンのせいだと思い込んだまま死にました。

シエル=アロイスは、本当はクロード(トンチンカン)が行ったことだということを知りません。

真実を知ったシエル=アロイスは、二執事に対して何をどう思い、どんな行動をするのでしょうか?

クロードへの復讐でしょうか。

でも、クロードに惹かれているアロイスはそれをよしとするでしょうか。

シエルにとっては、村の惨劇は自分に関係のないことですよね。

クロード無罪放免…てことはないでしょうが、シエル=アロイスの“内側での戦い”が巻き起こるんでしょうかね。

アロイススキーなわしの目線だと、韓流ドラマ並みのメロメロした展開が期待されるんですが、それも嫌だけどアロイスに感情移入しちゃうと“救い”が欲しいな〜、というのも本音だったり。



次回11話は「岐路執事」。セバスチャン、何かを決断する時なのでしょうか…?
それより本当に1クールで終わってくれるのか?ってとこが今一番スリリングな心情だったりして(嘆)。



興味のある方はこちらからどうぞ

TV版公式サイト「黒執事2」

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