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zoom RSS ガスガスガス爆発!!(前)。爆発の瞬間!!

<<   作成日時 : 2010/03/28 15:12   >>

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3月上旬に、ウチから150mほど離れたアパートでガス爆発火災があって、全国版のニュースで報道されるなど、ちょっとした大事件に(なんだそりゃ?)なりました。
地元を離れて暮らしている友人から心配メールをいただいたりなどしたので、事故の顛末を報告がてらアップします。


ウチの店は交差点の角にあるので、平日の夕方ともなると、会社帰りの通勤車等の往来が激しいんです。

その日の夕方、わしが店にいると、突然、

ドン!!

という激突音と共に、心臓を空気の塊で圧迫されたような衝撃を感じました。
その瞬間、とっさに思ったのは、

「交差点で衝突した車が、反動でウチの壁にぶつかった!!」

でした。

その手の事故は毎年1、2回はあるので、今回もそうだろうと。
怪我人がいたら大変だ、と慌てて外に様子を見に出たところ、ぶつかったらしき車がどこにも、ない。

あれ?車は?と、道路をきょろきょろ見回していると、辺りの様子がおかしいことに気付きました。
家を飛び出して来たのがウチだけでなく、交差点から縦横に見える通りの家の人達が全員、といっていいほど、いっぺんに出てきて同じように辺りをきょろきょろ。

近所中の人達がみんな、

「我が家に車が突っ込んだ!!」

と思ったのです。

しかし、事故った車の姿がどこにも見当たらない…。

確かに凄い音と衝撃があったのに、今のは一体何だったのだろう?

と思う間もなく、今度は少し離れたところにある2階建てアパートから黒い煙と炎が吹き出す様子が目に入りました。

火事だ!!

わしが慌てて階段を駆け上がり2階の屋根の上に出るまでわずか数秒、その間にアパート全体が真っ赤になって大炎上。

それが、ガス爆発事故の瞬間でした。
本当にあっという間の大惨事


そして、ウチの目の前で繰り広げられる愚行。それは、

消防車や救急車が最優先で駆けつけなければならない主要道路が、帰宅車と野次馬とで溢れ返り思うようにならない状態でした。

本当は、地域の交通安全協会の人あたりが交通整理をしなければならないんだけど、取りかかるのも遅いし、判断が悪くて、何故一般車両を通すんだ?!と、素人目にもおかしな指示を出す始末。
案の定、消防車が角で詰まって曲がれなくなるなど、ウチの前の通りは大混乱でした(爆)。


余談だけど、この展開は数年前にウチの通りを挟んだ向かいの家が火事に遭った時と全く同じ過ちの繰り返し。
あの時も交通整理が下手で、見かねたウチのお母さんと近所の奥さんが二人で旗持って大通りに出て交通整理を始めちゃって。
でも、エプロン姿につっかけ履いたおばちゃんの指示なんて、運転手はみんな馬鹿にしちゃって言うこと聞かないんですよね。

指示を聞かずに狭い道路に一般車両が入って行き、消防車が現場を目の前に渋滞に巻き込まれる混乱ぶりは、大の大人のやることか、と呆れさせられたものでした


今回も同じことをやらかしてるから、わし、お父さんの昔の腕章持ち出して自ら交通整理をやろうかと思っちゃった(爆)。やらなかったけどさ

話は戻って、消防車が到着しても全焼モードのアパートはなかなか鎮火せず、事態が落ち着いたのは大分経ってからだったのでした。
ウチの店を閉める頃だから、21時頃に消防団が解散してた模様。お疲れ様でした。


出火原因ですが、ニュースや新聞報道で発表がないのは出火元の人に対する配慮なのかもしれません(精神疾患の有無とか通院歴とか)。

公的には発表されていませんが「プロパンガス自殺未遂」なのは当日中に近所一帯に知れ渡っていました。
数人の死傷者のうち、亡くなった方が1名。当事者も含めて重軽傷者が数名。実態は発表より多かったような…。


翌日、ウチではアパートも経営しているので、契約しているガス会社の担当の人がすっ飛んできて、プロパンガスの扱いについていろいろと説明をしていきました。

曰く
「プロパンガスでは死ねないんですよっ!」(爆)
死に至るまでの成分が入っていないそうで、酸素不足によって朦朧とはしても、吸って死ぬのは無理らしい。

「店子にもよく言っておいて下さいね!」
いや、でも「自殺する時はガスはやめて下さいね。」なんて、どう切り出せっていうんだ(爆)。


それから2、3日は地元のテレビ局が連日ローカルニュースで放送したり、近所中もその話題で持ちきりで、ずっとざわついていました。

それにしても、日が経つにつれて明らかになったのは「ガスを正しく使わなかった時の爆発の威力」の凄まじさでした。

現場からかなり離れた家でも

ドン!!

という空気圧を伴った衝撃を生々しく体感したこと。
誰もが共通して感じた「まるで自分の家に車が突っ込んだ」かのような震動。

それが、半径数百mもの範囲の人に瞬時に伝わっていたこと…etc.

滅多に体験することのない出来事だけど、それだけに身をもってその恐ろしさを思い知ったのでした。


さて、この記事、前後編ものになっております(爆)。
後編は後日談のような内容ですが、興味のある方はこちらからどうぞ

「ガスガスガス爆発!!!(後)取材と守秘義務。」

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