|
坂道を転げ落ちるようにハマった「コードギアスR2」の最終回の妄想…というより、予想の当たりハズレだったり、雑感だったり。ネタバレもあり。 予想以上に自分の精神的ダメージが大きかったんで、2回目を観るまでに至っておりません。 んなので、細かいとこ間違ってたらごめんなさい。 わし、けっこう涙もろい方なので、これまで映画や小説、漫画で大泣きしたことはたくさんあったけど、アニメで手の震えが止まらなくなるほど動揺したっていうのは初めてですよ。 どの場面でかっていうと「スザク死亡」が決定的になった墓標のアップ。 早い時間帯にランスロットが大破した時は「うそ!?」って半信半疑で、あのあっさり感はフェイントでは?でも、駒扱いだったらこれが最期?!とか。まだ自分の「妄想予想」が残ってたし。 でも、「2ヵ月後」にスザクのお墓が出た途端、手が震えだしちゃって、自分の意志では止められないほどぶるぶると・・・。 結局、このあたりから頭の中が真っ白になっちゃって、わけわからん状態に。観終わってからも手は相変わらず震えっぱなしだし。 仕事の休憩中に観ていたので、この後職場復帰というブレーキがかかって涙は寸止め。その代わり、動揺がかなり長く続いて、つくづく車の運転する仕事がなくて良かったなと。絶対運転操作誤る(おーい!)。 というわけで、事前予想で当たったのは「紅蓮vランスロットでランスロット負け(スザク死亡ということで)」。 「ルルーシュ死亡」。 「スザクが死んで生きる」。 「ナナリーがルルーシュの真意を知る」。ナナリーはサイコメトリー能力(触れてわかるギアス?)を持っていたように思えたので、ルルに対してその能力を使うチャンスを得られなかったのかというのが悔やまれます。気付くのがあまりにも遅すぎました。 予想ハズレは「シュナイゼル殿下死亡」。 主要人物で亡くなったのはルルだけ?ブリタニア皇族のうち、目立たない方々(爆)は軒並み死亡らしいですね。 シュナイゼル殿下は今後のために生かされた、と。ルルがかけたギアスの「ゼロに仕えよ」という言葉の意味をここで知る。 わしごひいきの殿下のみっともない御姿が衆人環視の目にさらされましたが、ただ単に画面上に映っていただけなので、なんの感慨も沸かず(鬼)。だって感情が見えないんだもーん。<・・・負け惜しみです。あ!ちょっと待て!シュナイゼル殿下、ゼロのいやスザクの言いなり(爆)?! 最終回では「ジェレミアのギアスキャンセラーが炸裂する」のかと期待していたんですが、アーニャ限定とは・・・。それはそれでいいんですけどね。尻上がりにかっちょよくなっていったオレンジ君(笑)。 2ヵ月後・・・では「ヴィィレッタ出産」間に合わず(笑・お幸せに)。 なにはともあれ「スザクゼロ」っていうのが一番のびっくりポイント。ルルが殺されるのは「あり」だと思ってたけど。 ルルが襲われるところ。ゼロ(=スザク)飛び出してきてすぐ、スザクだ!ってわかったんだけど、もしあれが咲世子さんだったらと、後から考えて可笑しくなっちゃいました。 「振り返れば奴がい」ちゃったドラマみたいに「お前が刺したんか〜い!」って(爆・そりゃない)。 ていうか、このゼロとあのゼロは別物だってわかるだろう(爆)。 「死んで生きるスザク」。 スザクに関していえば、親心&良心で死んで欲しかったですよ。 どちらかというと、わしは「生きてこそ」という考え方をする方なので、そのポリシーに反するんですが、あまりにも背負うものが重すぎて、これから彼が辿る苛酷な運命を思うと切なくて。 父親を殺し、何万人もの罪のない人々を殺し、遂には友人を殺し、それでも、死んで償うことも許されず「私」を捨てて生き続けなければならない。 それが罰という…。涙出そう。どこまで地獄〜 。ルルーシュに関しては、ギアスという飛び道具がひっかかって、今まで割と厳しい目で見ていたのですが、あれだけ賢くて緻密な計算が出来るのなら、多少遠回りしても、シュナイゼル殿下あたりに全部おっかぶせてバックれることも可能だったろうにな〜、と。 確かに、横暴な上司がいると、部下は結束して頑張れるんですけどね(実体験)。 ルルが憎悪の対象になる意味というのは「撃っていいのは、撃たれる覚悟のある奴」という信念を貫いて、ほかの誰も傷つけず、自分一人で引き受ける優しさだったのかな。 生き方不器用ですね(ほろり)。 はい、ここからは に書いたことを踏まえた上で、性懲りもなく最終回妄想予想発表です。 かなりイタいことになってます。数ヵ月後。宮殿のような豪奢な装飾の部屋の中に、ベッドが一つと、生命維持装置らしき物々しい機械。 寝ている患者(!)と、周囲にはコーネリアやロイド、セシル等が。 まるで眠っているみたいね、なんて言いません。 わしが妄想したヒンシュク最悪結末は「スザクが死んで生きる。つまり、いつ目が覚めるかわからない昏睡状態」でした。 綺麗にまとまったので、続編はないでしょうが、もしあるとしたら、の「R3」妄想予想。ところで、そもそも「R」って何?(爆)。 「ゼロに仕えよ」ギアスのかかったシュナイゼル(だけ)の前でスザクゼロの仮面が外れてしまう。ゼロがゼロでないとバレたために、シュナイゼルに対するギアスの効力が無効になってしまう。ゼロの仮面を被っている間ならOKだろう、というのは置いといて、背中にナイフを突き付けられた状態でゼロを演じ続けなければならないスザク。誰にも気付かれないうちに謀略を巡らせて、次第に権力を握り始めるシュナイゼル(やっぱりキーマンはカノン?)。スザク、ピンチ!しかし、実はルルーシュが生きていた!C.C.を伴って登場!みたいな。やっぱりC.C.が絡んでこないとね。 「やはり殺しておくべきだった。」とか言っちゃったりなんかして。でも、あの終わりっぷりに小物臭の不安が(痛)。 または、スザクにセイリュウとかビャッコという兄弟がいたとか(爆)。 あっはっは。妄想するだけなら楽しいにゃ〜。 ルルが悪逆皇帝の汚名を被ったまま、誰にも理解されずに逝ってしまって可哀相、という声も聞かれますが、一番知ってもらいたい人に本当の気持ちが伝われば、それだけで充分なのではないかと。 逆に、たとえ世の中の人全てに感謝されたとしても、一番大事な人に誤解されたまま逝く方が心残り、というか、怖いです(わしの感覚だとね)。 たった一人だけでいい。 それがスザクで良かったのかな?? 普通ナナリーだろうけど、あの状況だと意図せぬ形で伝わった感じみたいだし…。ナナリーには最期まで伝えずに逝くつもりだった?後でもう1回よく観ようっと。 それにしても、わしが「見る気満々」のテレビ番組の第1話の放送を見逃すと、その番組はヒットする、という法則がハマリましたな>「コードギアス」。もう1回、最初からちゃんと観てみたいです。 重っ苦しいのもアレなんで、軽く余談。 先日、テレビで欧州サッカーのイングランド・プレミアシップの試合を観ていたら、今季昇格組・ストーク・シティのホームスタジアムの名前が「ブリタニア・スタジアム」で、このタイミングで・・・と思いがけずしんみりしんみり。 プレミアついでに、「ランスロット・アルビオン」と聞いて、真っ先に思い出したのがWBAことウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(笑)だったり。 サッカー好きだと、爵位とか騎士とか割と身近に感じられたりするんですが、現代英国の慣習では、普通「卿」とか「Sir(サー)」というのは姓ではなく名前につく敬称なので、なんで「スザク卿」ではなく「枢木卿」なのかな、というのはずっと疑問に思っておりました。 長い歴史の中で、慣習に変化があったのだろうと(そういう実例もあるらしい)いうことでしょうか。 「スザクキョウ」と音で聞くと、なんだか「朱雀京」って遷都したみたいね(笑)。 |
| << 前記事(2008/09/27) | トップへ | 後記事(2008/10/07)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|---|
【最終話】コードギアス反逆のルルーシュR2 turn25「Re」【感想】【ゼロレクイエム】
「王の力は人を孤独にする」 コードギアス、ついに最終回。 ...続きを見る |
失われた何か 2008/10/01 17:12 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
そうですねあなたの気持ちよくわかります |
ルルーシュ 2009/02/28 06:07 |
ひいぃ〜!ルルーシュがCの世界からメッセージを・・・!! |
kit 2009/02/28 10:56 |
| << 前記事(2008/09/27) | トップへ | 後記事(2008/10/07)>> |